シェアオフィスを比較しようとすると、各社で「会議室は無料か有料か」「ラウンジは何時間使えるのか」「契約は何ヶ月縛りか」といった条件の書き方がバラバラで、公式サイトを何ページも行き来しても結局どこが自社に合うのか分かりにくい——という声をよく耳にします。プラン名も「専用オフィス」「プライベートオフィス」「ROOM」など各社で呼び方が違い、単純比較がしづらいのも悩みどころです。
そこで本記事では、国内の大手シェアオフィス11ブランドを同じ物差しで整理しました。契約形態、料金、会議室、ラウンジの使い勝手、テレカンブースの有無、拠点展開まで、横並びで確認できます。オフィスの移転・拠点開設を検討している担当者の方が、候補を絞り込む材料としてご活用ください。
なお、各社とも公式サイトに料金や条件を明記していない項目(個別見積もりのみの場合など)があります。本記事ではそうした項目を無理に推測せず、「要問合せ」として正直に記載しています。

以下の8つの軸で、各社の情報を横並びにしています。
| ブランド | 運営会社 | ひとことタイプ |
|---|---|---|
| WeWork | WeWork Japan | 大型コミュニティ型 |
| H¹O | 野村不動産 | 個室型サービスオフィス |
| エキスパートオフィス | 東京建物グループ | 個室重視型 |
| クロスオフィス | オリックス | 都心特化型 |
| コンパスオフィス | 香港発 | アジア展開型 |
| サーブコープ | Servcorp | 秘書サービス付き高級型 |
| ZXY | ザイマックス | 完全従量課金型(法人限定) |
| ビジネスエアポート | 東急不動産(ライフ&ワークデザイン株式会社) | ホスピタリティ重視型 |
| BIZcomfort | WOOC | 低価格・多拠点型 |
| リージャス | 日本リージャス(IWG) | 世界最大級・国内拠点数トップクラス |
| ワークスタイリング | 三井不動産 | 法人向け多拠点型(法人限定) |
| ブランド | 契約形態 | 契約期間 | 月額の目安 | 会議室 | ラウンジ時間制限 | テレカンブース | 登記 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WeWork | 個室/専用デスク/共用(オールアクセスプラス) | 最短1ヶ月〜 | オールアクセスプラス42,900円(税込)/個室は要問合せ | クレジット制(詳細要問合せ) | 個室系は24時間365日、共用は営業時間内 | 全プランで利用可(含まれる) | 個室・専用デスクのみ可 |
| H¹O | 定期借家等(個室) | 基本24ヶ月(3ヶ月前予告で途中解約可) | 1名用 月10万円〜 | 15分250円〜1,100円 | 入居者は24時間365日無料 | あり(無料・有料は物件による) | 入居者のみ可 |
| エキスパートオフィス | セットアップオフィス/レンタルオフィス(個室)/コワーキング/バーチャル | レンタルオフィス基本1年(2ヶ月後末日から途中解約可) | 個室は要問合せ/コワーキング2万〜4万円(税抜) | 予約制・有料(料金要問合せ) | レンタルオフィス24時間365日/コワーキングはスタンダード24時間・ライトは平日9:00〜17:30 | 品川拠点にあり(料金要問合せ) | レンタルオフィス可、コワーキングは月1万円で可、バーチャル可 |
| クロスオフィス | サービスオフィス(個室)/専用デスク/コワーキング | サービスオフィス1〜2年(1年未満相談可)、コワーキング6ヶ月自動更新 | コワーキング30,000円(税別)/個室は拠点・区画による | 30分1,000円〜(拠点・部屋による) | 契約拠点24時間365日/他拠点は平日9:00〜17:00のみ | 全プラン無料 | 個室・専用デスクは無料、コワーキングは月1万円 |
| コンパスオフィス | サービスオフィス(個室)/コワーキング/バーチャル | 1〜24ヶ月(6ヶ月以上は解約3ヶ月前通知) | 1席月5万円〜/バーチャル1.5万円〜(税別) | 1〜4名4,750円〜/時 | 入居者は24時間365日 | 共用部ブースは無料 | 可 |
| サーブコープ | 個室レンタルオフィス/コワーキング/バーチャル | レンタルオフィス最短1ヶ月〜 | レンタルオフィス10万円〜(税別)/ホットデスク1.7万円〜 | 2〜6名7,800円〜/時・1〜3名3,750円〜/時(税別) | 自拠点24時間365日/他都市は1日3時間まで | ほぼ全拠点に無料設置 | レンタルオフィス・バーチャル可 |
| ZXY(法人限定) | 完全従量課金・単一体系 | 記載なし(解約金なし) | オープン席150円/15分(税抜) | 同じ従量課金、4〜39名 | 上限記載なし、営業時間7:00〜22:00基本 | ブース席200円/15分〜、SOLO個室280円/15分〜 | 不可 |
| ビジネスエアポート | サービスオフィス(個室/半個室/固定席)・コワーキングスペース利用(アドレス/マスター/プライベート/フレックス) | 2ヶ月〜(応相談) | ROOM(個室)132,000円〜(税込)/マスター会員38,500円(税込) | 2,200円〜/時(30分単位) | サービスオフィス=営業時間内無制限/マスター=営業時間内無制限/プライベート=時間帯限定 | 電話ブースあり、1名用Web会議室550円/30分 | アドレス会員・サービスオフィス契約者のみ可 |
| BIZcomfort | ドロップイン/各種月額プラン/個室 | 月額は当月10日までの手続きで当月末解約 | 毎日プラン5,500円〜/全拠点22,000円 | 55円〜/15分(拠点差あり) | 24時間365日(一部拠点除く) | あり、27円/15分 | オプションで可(登記3,300円/月) |
| リージャス | 個室/シェアオフィス/メンバーシップ/バーチャル | 最短1ヶ月〜(一部除く) | メンバーシップ10,900円〜/個室は個別見積 | 1時間単位、会員10%オフ | SPACESのみ1日4時間まで(他ブランドは明確な制限なし) | 予約不要・無料(未設置拠点あり) | 可(バーチャル全プラン) |
| ワークスタイリング(法人限定) | SHARE(従量課金)/FLEX/BASE | 最短1ヶ月〜・解約予告2ヶ月前 | SHARE 10分300円〜/FLEX 8.5万円〜/席 | 10分単位の従量課金(収容人数により異なる) | 平日8:00〜21:00中心(FLEX専有部のみ24時間) | 個室ブースは10分単位従量課金/電話ブース無料 | SHARE不可/FLEX・BASE可 |
※金額はいずれも公式サイト記載の最小額・目安です。詳しい条件は各社の章、および公式サイトでご確認ください。
東京都内のシェアオフィスを施設単位で探したい方へ
エリアごとの施設一覧は「【2026年最新】都内のシェアオフィスまとめ400施設以上」で、料金・広さ・アクセス付きで紹介しています。ブランドで絞り込んだあと、駅・エリアから候補施設を探す際にご活用ください。
11社のうち、ワークスタイリング(三井不動産)・ZXY(ザイマックス)の2社は法人専用で、個人・フリーランスは契約できません。
個人事業主やフリーランスの方がこの2社を検討する場合は、まず自社(または今後設立予定の法人)の状況を確認したうえで、他の候補と合わせて検討する必要があります。
※WeWork Japanに取材を申し入れたところ、公式サイトで公開されていない料金・契約条件は非公開とのことでした。本章の「要問合せ」の項目は、実際に問い合わせて確認する必要があります。




専用オフィス(鍵付き個室)、専用アクセス(席数より多い人数で個室を共用)、専用デスク(固定席)、オールアクセスプラス(共用のみ・全拠点型)の4種類に加え、時間貸しの会議室・イベントスペースがあります。最小1名・1ヶ月単位からの契約で、オールアクセスプラスは月末5日前までの連絡で当月末解約が可能です。個室系の解約予告期間は公式に記載がなく、要問合せです。
公式に金額が明記されているのはオールアクセスプラスの42,900円/月(税込)のみで、個室・専用デスクは全拠点で「要問合せ」となっています(「〜円から」という表記もありません)。個室系の初期費用は、サービスリテイナー(月額2ヶ月分・退去時原則返金)とセットアップフィー22,000円(税込)×席数です。敷金・内装工事費は不要です。
クレジット制を採用していますが、付与数・消費数・追加時の単価は公式に記載がなく要問合せです。非会員向けの時間貸し利用も用意されています。
時間量そのものの上限はなく、個室系は契約拠点を24時間365日利用できます。オールアクセスプラスは営業時間内(8:30〜20:00など拠点による)のみです。フリードリンク、プリンター、シュレッダー、電話ブース、高速Wi-Fi、コミュニティチーム常駐、専用アプリが標準で、郵便受取は固定席プランのみ対応します。
会議室予約時は定員内であれば人数の制限なくゲストを同席させられます。「専用アクセス」プランは、そもそも席数より多い人数での個室共用を公式に認めたプランです。契約人数の超過時の追加料金体系は公式に記載がありません。
全プランで電話ブースを利用でき、メンバーシップ料金に含まれています(単体の料金表はありません)。
拠点数が国内約40拠点(10都市44拠点・開業予定含む)と多く、24時間利用できる個室契約であれば、コミュニティ色の強い環境で柔軟に働きたい企業に向いています。ただし個室・専用デスクの料金が非公開のため、事前に見積もりを取る前提での比較になります。
※本章の内容は、野村不動産への取材(2026年8月)で確認済みです。
野村不動産が運営する個室型サービスオフィスです。個室区画を月額で借りて本社・拠点として入居するタイプで、法人・個人のどちらも契約できます。



定期借家契約または施設利用契約で、基本は24ヶ月契約です。3ヶ月前予告で期間内解約が可能なため、実質的には短めの利用にも対応できます。
区画ごとの月額制で、最小1名用の個室から契約でき、月額10万円〜です(区画により異なります)。受付・ラウンジ・水道光熱・清掃など18の基本サービスが月額に含まれます。初期費用は約2ヶ月分(事務手数料1ヶ月+保証会社契約料約1ヶ月)で、敷金・保証金を預けない保証会社方式です。
有料オプションで、定員に応じて15分250円〜1,100円です。
入居者はラウンジを無料で利用でき、個室は24時間365日利用できます(メンテナンス日を除く)。有人受付、フリードリンク(コーヒー・カフェラテ・スープ・お味噌汁等)、ガジェット貸出、シュレッダー、生体認証セキュリティ、IoTによる空調・照明の遠隔操作が特徴です。複合機は白黒10円・カラー30円/枚です。
ゲストはラウンジを1グループ最大4名・1時間まで無料で利用できます。1入居者につき1社まで同居(入居権の共有)が可能で、同居登記は月10,000円です。
ラウンジにテレカンブースがあります。料金は、無料の物件と有料の物件があります。個室自体は防音仕様です。
拠点は関東(都心部中心)・関西・九州に20拠点超です。防音の個室を24時間使えて登記もできるため、拠点を固定して本社・支店として構えたい法人や個人に向いています。ただし登記は入居者のみ可能で、同居登記は月1万円が別途かかります。
東京建物の100%子会社であるエキスパートオフィス株式会社が運営するブランドです。
セットアップオフィス、レンタルオフィス(個室1〜30名超)、コワーキング(ライト/スタンダード)、バーチャル(ライト/スタンダード/プレミアム)があります。レンタルオフィスは基本1年契約ですが、2ヶ月後の末日から途中解約が可能で短期利用にも対応しています。解約予告は「予告書提出後、翌々月末日以降に解約可」で実質約2ヶ月前です。コワーキング・バーチャルの契約期間は公式に記載がありません。
個室は空き状況連動のため公式非公開で要問合せです。コワーキングは2万〜4万円/月(税抜、例:霞が関スタンダード2.5万円、品川スタンダード4万円、横浜ライト2万円)、バーチャルは1万〜3.5万円/月(税抜)です。初期費用は、レンタルオフィスが入会預託金として月会費2ヶ月分(工事費不要)、コワーキングが事務手数料(無料キャンペーン〜4万円)+専用電話セットアップ1.5万円(希望時)です。バーチャルの初期費用は公式に記載がありません。
予約制・有料ですが、料金表は公式に記載がなく要問合せです。
レンタルオフィスは24時間365日利用できます。コワーキングはスタンダードが24時間利用可能な一方、ライトは平日9:00〜17:30のみです。バーチャルは受付営業時間内のみとなります。フリードリンク(コーヒー・紅茶等、拠点により一部有料)、複合機(個室は月会費込み・共用系は従量)、有人受付(平日9:00〜17:30)が用意されています。
個室契約者はラウンジで4名まで打合せができます。コワーキング等の来客は有料会議室の案内となり、追加料金の体系は公式に記載がなく要問合せです。
品川拠点にTELブース1室があるとの記載がありますが、料金や他拠点の状況は公式に記載がなく要問合せです。
拠点数は16拠点(東京11+大宮・横浜・新横浜・大阪梅田・名古屋)です。レンタルオフィスは全拠点で登記可能かつ2ヶ月後から途中解約できるため、個室を確保しつつ契約の柔軟性も持たせたい企業に向いています。個人事業主の入居も明記されています。
※本章の内容は、クロスオフィスへの取材(2026年8月)で確認済みです。金額は拠点により異なるため、代表拠点(内幸町)の資料をもとに記載しています(表示は税別)。
オリックスグループが運営するブランドです(拠点開設リリースはオリックス不動産名義)。




サービスオフィス(完全個室・定期借家契約。内幸町は1〜15名用、拠点により最大30名用まで)、専用デスク(1名・固定席・施設利用契約、日比谷のみ)、コワーキング(1名・施設利用契約)の3種類があります。サービスオフィスの契約期間は1〜2年(1年未満も相談可)で解約予告は3ヶ月前、コワーキングは6ヶ月自動更新で、解約は前月末日までの届出です。
コワーキングは月額30,000円(税別)です。個室の賃料は拠点・区画により異なります(内幸町の資料では区画ごとの賃料表で提示。「最大3ヶ月賃料0円」等のキャンペーンもあります)。初期費用は、サービスオフィスが保証金として賃料3〜6ヶ月分(保証会社を利用する場合は0ヶ月=預け入れ不要)、コワーキングが入会金として利用料1ヶ月分です。
カンファレンスルームは有料で、30分1,000円〜です(例:内幸町は6名用1,000〜1,500円/30分・10名用2,000円/30分。拠点・部屋により異なる)。会議室への飲料配送サービス「ティーサーブ」もあります。
契約拠点は24時間365日利用できますが、他拠点は平日9:00〜17:00のみです。有人受付(平日8:30〜18:00)・郵便受取、共用Wi-Fi、ドリンクサーバー(コーヒー・水)、電話ブース(予約不要の部屋あり)、喫煙室、備品貸出は無料で、複合機(白黒10円・カラー50円/枚〜)・ロッカー(月1,500円〜)等は有料です。内幸町のエグゼクティブフロア入居者は専用ラウンジも利用できます。
ゲストは1名につき500円/1時間(最初の1時間は無料)で、コワーキングスペースに同伴できます(平日9:00〜18:00、入居者を含め1回最大4名)。
電話ブースがあり、全プランで無料利用できます(スタンダードサービスに含まれます)。
拠点数は東京都内6拠点(日比谷・内幸町・三田・新宿・渋谷・渋谷メディオ)と都心に絞られています。個室・専用デスクは登記が標準で無料のため、都心一等地に個室を構えたい企業に向いています。個人契約も可能で、設立後に法人契約へ切り替えることもできます。
※本章の内容は、コンパスオフィスへの取材(2026年8月)で確認済みです。
香港発のサービスオフィス事業者(2009年設立・アジア太平洋展開)で、日本ではCompass Offices Japan株式会社が運営しています。



サービスオフィス(完全個室)+カスタムオフィス、コワーキング(ホットデスク/デイオフィス)、バーチャル(ゴールド/プラチナ/ダイヤモンド)、会議室・イベントスペースがあります。契約期間は最低1ヶ月〜最大24ヶ月で、短期利用にも対応しています。6ヶ月以上の契約の場合、解約には3ヶ月前の通知が必要です。
サービスオフィスは1席月5万円〜(ouno八重洲・恵比寿)〜15万円〜(京橋・2026年10月開業)、バーチャルは月1.5万円〜(1.5万/3万/5.7万円の3プラン)です。料金はいずれも税別です。初期費用はオフィスセットアップ費用15,000円/席と、保証金として月額利用料の3ヶ月分がかかります。
30分から予約可能で、目安は1〜4名4,750円〜/時、5〜8名9,500円〜/時、9〜13名11,880円〜/時、14〜20名22,880円〜/時です。
入居者はICカードで24時間365日利用できます。ラウンジ自体の時間制限についての記載はありません。無料Wi-Fi、無料のお茶・コーヒー・水、キッチン・パントリー、複合機、ビジネスラウンジ、バイリンガル受付・電話代行・コンシェルジュ、ITサポートが基本料金に含まれます。
ゲストレセプションによる来客対応があり、ゲストの利用は原則無料です。契約人数を増やす場合は、追加メンバー1名につき月額20,000円でアクセスカードの追加発行が可能です。
防音のWeb会議ブースがあり、共用部に設置のものは無料で利用できます。
拠点数は国内5拠点(東京4:八重洲・浜松町・虎ノ門・恵比寿+大阪1:梅田)で、2026年10月に京橋が開業し6拠点となる予定です。世界はAPAC 7市場29拠点(公式内で「40以上」表記との揺れもあります)で、APAC全域のビジネスラウンジを無料利用できるため、アジア太平洋圏に拠点や商談先がある企業に向いています。個人事業主・フリーランス向けの記載もあります。
※本章の内容は、サーブコープへの取材(2026年8月)で確認済みです。




個室レンタルオフィス(1〜10名)、大型レンタルオフィス(10〜20名)、ハイブリッドオフィス(1室+リモートメンバー10名まで)、コワーキング(ホットデスク・専用デスク・オンデマンド従量課金)、バーチャルオフィス3種、貸会議室があります。レンタルオフィスは最短1ヶ月から月単位で契約でき、コワーキングは1ヶ月更新・解約は1ヶ月以上前の通知が必要です。レンタルオフィスの解約予告期間は公式記載がなく要問合せです。
レンタルオフィスは10万円〜(税別)、ホットデスクは1.7万円〜(ページにより1.9万円〜の表記も)、専用デスクは3.36万円〜、オンデマンドは基本料5,000円+1日5,000円(月1日無料)、バーチャルは0.8万〜1.84万円〜です。2026年8月31日までは30%OFFキャンペーンの表示が混在しているため、確認時期によって見え方が異なる可能性があります。初期費用は保証金1〜2ヶ月分(ページにより「1ヶ月分のみ」の表記もあり)で、未払いがなければ全額返金されます。コワーキングとバーチャルオフィスは初期費用1回のみで、カード払いなら保証金不要です。入会金についての記載はありません。
会議室(2〜6名)7,800円〜/時、Zoom Room 9,600円〜/時、役員会議室11,100円〜/時、デイ・オフィス(1〜3名)3,750円〜/時(いずれも税別)。メンバーは10分単位からの予約が可能です。会員割引の明記はありません。
自拠点(レンタルオフィス)は24時間365日利用できます。他都市のコワーキングは1日3時間までです。バーチャル会員は1日3時間(貸し住所プランは1日1時間)となっています。無料コーヒー・Twinings紅茶・フルーツウォーター、高速Wi-Fi、複合機、鍵付きロッカー(拠点によりオプション)、バイリンガル秘書・レセプショニスト常駐、ITサポートが特徴です。
コワーキングは月次クーポンでゲストを招くことができ、追加クーポンは半日2,500円・終日5,000円(契約者の同伴が必須)です。個室契約における人数超過時の料金は公式に記載がなく要問合せです。
ほとんどの拠点に遮音電話ブースが無料で設置されています(未設置拠点もあります)。
バイリンガル秘書・レセプショニストが常駐するなど、来客対応や電話取次のホスピタリティを重視する企業に向いています。世界150拠点超のネットワークがあり、他都市の個室を月5日、他都市コワーキングを1日3時間利用できる仕組みもあるため、海外拠点との連携がある企業にも選択肢になります。
プラン分けのない完全従量課金制の単一体系で、入会金・月額固定費・解約金はすべて0円です。契約期間や解約予告についての公式記載はなく、解約金なし・最低利用金額なしとだけ明記されています。利用開始までは最短3営業日です。法人限定で、個人・個人事業主は利用できません。
15分単位の従量課金(税抜)で、オープン席150円/15分(600円/時)、ブース席200円/15分(800円/時)、SOLO個室(1〜2名)280円/15分〜、会議室は4名550円/15分〜・5〜6名750円/15分〜です。初期費用は0円で、オプションとしてロッカー月2,000円/台、複合機は白黒10円・カラー30円/枚です。
同じ15分従量課金の体系で、定員4〜39名の会議室があります。
利用時間の上限についての記載はありません。営業時間は基本7:00〜22:00で、約60拠点で土日トライアルも実施しています。複合機(クラウド型セキュア仕様)、ロッカー、文具、無料ドリンクサーバー、Wi-Fi、モニター・電源、電話BOXが設備として用意されています。
従業員アカウントは無料で追加発行できます(アカウントのシェアは不可)。会議室予約時にゲスト用の二次元コードを発行すれば、外部の方の同席も可能です。
1名用のブース席が200円/15分、完全個室のSOLOが280円/15分〜で利用できます。電話BOX設置拠点もあります。
全国458拠点(直営350+提携108)、会員企業8,936社(2026年7月時点)と、完全従量課金かつ拠点網の広さが特徴です。入会金・月額固定費がゼロのため、利用量にばらつきがある法人や、まずは少人数から始めたい法人に向いています。個人・個人事業主は契約できない点に注意が必要です。
※本章の内容は、ビジネスエアポート(ライフ&ワークデザイン株式会社)への取材(2026年9月)で確認済みです。




専有オフィスが24時間利用できるサービスオフィスはROOM(個室)、BOOTH(半個室)、DESK(固定席)の3種類、コワーキングスペース利用のシェアワークプレイスはアドレス・マスター・プライベート・フレックスの4会員種別があります。契約期間は2ヶ月〜で応相談、解約予告は契約内容によって異なるため応相談です。
ROOM(個室)132,000円〜、BOOTH(半個室)110,000円〜、DESK(固定席)104,500円〜(いずれも税込)。会員種別ではアドレス会員71,500円〜、マスター会員38,500円、プライベート会員14,300円、フレックス会員550円/30分(従量制)です。初期費用はサービスオフィスが入会事務手数料として月額2ヶ月分、アドレス会員は143,000円〜、マスター・プライベートは月額1ヶ月分です。敷金・保証金は不要です。
時間貸しで2,200円〜/時(30分単位、当日予約可)。例えば田町拠点の会議室A(6名用)は2,750円/時です。
会員種別によって時間制限が異なります。マスター会員は営業時間内無制限、プライベート会員は平日朝(〜10時)と夕方(17時〜)のみで、土日祝は終日利用可能です。営業時間は拠点ごとに異なり、例えば田町拠点は平日7:00〜22:00で土日祝休館です。有人受付、コミュニティマネージャー、複合機(有料)、Wi-Fi・電源、電話ブース、1名用Web会議室、ロッカー、オフィスコンビニ、備品貸出があります。フリードリンクの全拠点共通の明記はありませんが、UCCコーヒー提供についての言及があります。
ゲストは1名2時間/回まで無料で、超過時は550円/時です(会員+ゲストで4名以内)。法人契約は無記名利用が可能で、契約口数分を社内でシェアできます。
短時間の利用であれば無料で利用できる電話ブースがあります。1名用のオンラインミーティングルームは550円/30分の予約制です。
有人受付やコミュニティマネージャーの常駐など、来客時のホスピタリティを重視する企業に向いています。法人契約の無記名利用により、複数名でプランをシェアしたい企業にも合います。拠点数は全20拠点(東京18・横浜1・大阪1)ですが、提携施設が全国にあり、30以上の拠点を利用することができます(2026年9月時点)。
ドロップイン、1分プラン(従量課金)、土日祝プラン、毎日プラン、エリアプラン、全拠点プランに加え、半個室・専用席・レンタルオフィス(個室)があります(「全日プラン」「ライトプラン」は旧名称です)。月額プランは当月10日までの手続きで当月末解約、11日以降の手続きは翌月末解約となります。個室は1年契約で、再契約手数料8,800円がかかるほか、短期解約時は違約金が発生する場合があります。
土日祝プラン2,200円〜、毎日プラン5,500円〜、エリアプラン13,200円〜、全拠点プラン22,000円、1分プラン4円〜/分、ドロップイン330円〜/時(拠点により異なる)です。初期費用は登録事務手数料5,500円に加え、当月分の日割りと翌月分が発生します。
55円〜/15分(拠点により異なる。例:五反田拠点は220円/15分)。個室契約者は月5時間まで無料で利用できます。
24時間365日利用可能です(一部拠点を除く)。全拠点でWi-Fiが使えますが、フリードリンク・無料プリンター・シュレッダー・各席電源といった設備は拠点差が大きい点に注意が必要です。
第三者の入場は認められたエリアのみで、会員の同伴が必須です。追加料金の明記はなく要問合せです。アカウントの共有はできません。
WEB会議ルームとして用意されており、27円/15分です。
全国203拠点と拠点数が多く、料金も土日祝プラン2,200円〜など比較的抑えめです。24時間365日利用できる拠点が多いため、コストを抑えつつ全国的に使える拠点を確保したい企業・個人に向いています。登記はオプション(登記3,300円/月・住所利用2,200円/月)で対応可能です。
※本章の内容は、日本リージャスへの取材(2026年8月)で確認済みです。




プライベートオフィス(個室1〜100名超)、シェアオフィス(デスク単位)、メンバーシップ(ラウンジ・コワーキング・オフィスの3種×Global/Regional/National区分)、バーチャルオフィス4プラン、貸会議室があります。ブランドはSignature(最上位)、Regus(標準)、SPACES(デザイン系コワーキング)、オープンオフィス(低価格)の4つに分かれます。最短1ヶ月から契約できるプランが中心ですが、解約予告の日数は公式に記載がなく要問合せです。
個室・シェアオフィスは公式サイトに金額が掲載されておらず個別見積もりです。メンバーシップは10,900円/月〜、バーチャルオフィスは7,900円〜25,500円/月〜と明記されています。敷金・礼金・入会金は不要で、保証金の具体額はブランドによって異なるため要問合せです。
1時間単位で会員以外も利用でき、My Regus経由の予約で会員は10%オフになります。単価は拠点別で公式サイトに掲載されています。
ビジネスラウンジの規約上の利用時間制限は、SPACESのみ1日4時間までと明記されています。その他のブランドには明確な制限はありませんが、終日の利用は推奨されていません。メンバーシップは平日9:00〜18:00のみで、土日祝は利用できません。カフェ・給湯設備、Wi-Fi、コピー機・シュレッダー、ロッカー、バイリンガル受付(郵便・宅配受取)が標準で、秘書・電話取次は有料です。SPACESの一部拠点にはバリスタカフェもあります。
ゲスト・追加メンバーの利用条件はブランドや契約形態によって異なるため、詳細は要問合せです。
予約なしで無料利用できます(一部設置していない拠点もあります)。
全国215拠点以上、世界4,600拠点以上と国内最大級の拠点網を持ちます。他拠点のビジネスラウンジも利用できるため、全国・海外に営業や出張の拠点を持ちたい企業に向いています。
※本章の内容は、三井不動産への取材(2026年8月)で確認済みです。




SHARE(従量課金・多拠点型)、FLEX(専有個室・定額)、BASE(1拠点使い放題・定額)の3プランがあります。最短1ヶ月から柔軟に対応しており、解約予告は2ヶ月前です。法人専用サービスで、個人・フリーランスは契約できません(法人設立を検討中の場合はBASEプランの契約が可能です)。
SHAREは10分300円/人〜の従量課金に加え、登録管理料(月の利用人数×500円、下限5万円/月)がかかります。FLEXは8.5万円〜/月席、BASEは3万〜9万円/月席です。初期費用はSHAREが敷金・礼金不要、FLEX・BASEは保証金2ヶ月分+事務手数料5,000円/人です。
10分単位の従量課金制で、会議室の収容人数によって利用料が異なります。契約プランによる料金の違いはありません。
営業時間は平日8:00〜21:00が基本で、一部拠点は土日祝10:00〜18:00も利用可能です。FLEXの専有スペースのみ24時間入退館が可能です。フリードリンク(カフェコーナー)、複合機、備品の無料レンタル、鍵付きロッカーがあります。
SHAREはゲスト1名ごとに別途料金がかかります。FLEX・BASEは1会員につきゲスト3名まで無償で招待でき、4名以降は1名ごとに別途料金となります。なお、FLEXの追加アカウント(4万円/人)はゲスト利用料ではなく、契約人数を増やすための料金です。
個室ブースは10分単位の従量課金制(要予約)、電話ブースは無料(予約不要)です。
全国約600拠点(提携含む)と拠点網が広く、SHAREプランは全拠点を従量課金で利用できるため、複数拠点にまたがる社員が多い法人に向いています。FLEXの対象は都内13拠点、BASEは23拠点(都内・神奈川・愛知・大阪・福岡・北海道)です。法人専用のため、個人事業主やこれから法人化しない個人は対象外です。
シェアオフィスと通常のオフィス、どちらが合うかは利用人数と使い方で決まります
cocosyなら募集中のオフィスをそのまま比較できます。移転・拠点開設の候補探しにご活用ください。
会員登録なしで閲覧できます
大手シェアオフィス11社を同じ物差しで並べると、契約形態(個室か共用か従量課金か)、料金の公開度(明記されているか個別見積もりか)、ラウンジの時間制限、法人限定かどうかといった違いが見えてきます。特に多くのブランドで、個室系プランの料金や解約予告期間が「要問合せ」となっている点は、比較検討を進めるうえで押さえておきたいポイントです。
料金・条件は2026年8月〜9月時点の各社公式サイトの情報、および各社への取材で確認した内容です。拠点により条件が異なる場合があります。最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。
▼おすすめ記事
【2026年最新】都内のシェアオフィスまとめ400施設以上
シェアオフィスとは?コワーキングスペースとの違いやメリットについて解説
新宿エリアのシェアオフィス/渋谷エリアのシェアオフィス/東京・大手町エリアのシェアオフィス
ライター:小堀恵一(株式会社Lexi/オフィス移転プラットフォーム「cocosy」運営)