📅 2026年6月版 2026.6.25|ライター:cocosy運営局(オフィス物件プラットフォーム「cocosy」運営)
「仲介手数料を払わずに、ビルオーナーと直接オフィスを契約できないか」——コスト意識の高い企業ほど、一度は考えるテーマです。結論から言えば直接交渉は可能ですが、仲介会社が担っていた役割を自社で確認する必要があります。この記事では、オーナーと直接交渉してオフィスを借りる手順と注意すべきリスクを整理し、直接交渉のハードルを下げる方法まで解説します。
直接交渉とは、仲介会社を介さず、テナント企業がビルオーナー(または元付の管理会社)と直接やり取りして賃貸契約を結ぶことを指します。通常の物件探しでは仲介会社が間に入りますが、直接交渉ではその仲介プロセスを省くため、仲介手数料が発生しない(または大幅に減る)のが特徴です。
| 項目 | 仲介あり | 一般的な直接交渉 |
|---|---|---|
| 仲介手数料 | 賃料1ヶ月分が相場 | 不要〜大幅減 |
| 物件探し | 仲介会社が紹介 | 自社で探す必要 |
| 条件交渉 | 仲介会社が実施 | オーナーと直接商談 |
| 物件の情報量・精度 | 仲介会社が知っている分のみ | オーナーならではの非公開情報 |
| 意思決定スピード | 仲介を経由 | 速い |
オーナーと直接つながってオフィスを探したい方へ。
希望条件を登録すると、条件に合う物件がオーナーから直接届きます(テナント登録・利用は無料)。
直接交渉は仲介会社が担っていた役割を自社で引き受けることになります。次の点に注意しましょう。
これらのリスクは「相場を事前に把握する」「契約条件を書面で確認する」「探す・やり取りする場を整える」ことで大きく下げられます。
cocosy(ココシー)は、ビルオーナーと移転企業を直接つなぐ不動産マッチングプラットフォームです。直接交渉のネックである「物件探し」「相場把握」「やり取りの場」をプラットフォームが用意するため、直接交渉のメリット(仲介手数料の削減・物件情報の質/量・スピード)だけを受け取れます。
仲介手数料そのものを抑える方法は「仲介手数料を払わずに済む方法」でも解説しています。
ビルオーナーと直接交渉してオフィスを借りることはできますか?
可能です。オーナー直接募集の物件を見つけ、条件交渉と契約を直接行えば仲介手数料を払わずに済みます。ただし契約条件や重要事項の確認を自社で行う必要があるため、相場の事前把握と契約書の確認(必要に応じ専門家)が重要です。
直接交渉のリスクは何ですか?
主なリスクは、契約条件の見落とし、相場感のないまま不利な条件で合意すること、物件探しの手間、入居後のやり取りを自社で担うことです。相場の事前把握と契約書の書面確認、やり取りの場を整えることでリスクを下げられます。
直接交渉と仲介、どちらがおすすめですか?
コストを抑えたい・意思決定を速くしたい場合は直接交渉が有利です。ただし物件探しや契約確認の負担があります。cocosyのようにオーナーと直接つながりつつ探す・比較する場が整ったプラットフォームを使えば、両者の良いとこ取りができます。
オーナーとの直接交渉は、仲介手数料を抑えスピーディに契約できる有力な選択肢です。ただし物件探し・条件交渉・契約確認を自社で担う必要があります。相場を事前に把握し、契約条件を書面で確認することがリスク回避の鍵です。直接交渉のハードルを下げたい方は、オーナーと直接つながれるcocosyを活用してみてください。