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【2026年8月】千代田区オフィス賃料相場|大手町・丸の内・神田など比較

【2026年8月】千代田区オフィス賃料相場|大手町・丸の内・神田など比較

📅 2026年8月版 2026.8.4(坪単価は毎月更新しています)|ライター:cocosy運営局(オフィス物件プラットフォーム「cocosy」運営)

千代田区は、丸の内・大手町という日本最高水準のビジネス街を抱える一方で、神田・神保町・飯田橋など中小ビルが多く比較的リーズナブルなエリアも併せ持つ、賃料の振れ幅が非常に大きい区です。この記事では、cocosy掲載データ(約5万件)をもとに、2026年7月時点の千代田区の主要エリア別坪単価と、エリア選びのポイントをまとめます。

この記事の結論

  • 千代田区の坪単価(共益費込)はエリアで坪1.6〜5.4万円と二極化。丸の内・大手町が突出して高く、神田・神保町・飯田橋などは割安。
  • ブランド・大企業志向なら丸の内・大手町(坪4.6〜5.4万円)、コスト重視なら神田・神保町・飯田橋(坪1.6〜3.4万円)。
  • 同じ千代田区でも坪単価が2〜3倍違うため、エリアの選び方で月額が大きく変わる
  • まず千代田区の相場をcocosyで無料確認し、予算に合うエリアを絞り込むのが近道です。

1. 千代田区オフィス エリア別坪単価一覧(2026年7月現在)

cocosy掲載データをもとにした、千代田区主要エリアの坪単価目安(共益費込)です。築年数・グレード・規模により変動します。

エリア主な駅坪単価の目安(共益費込)特徴
大手町・丸の内東京、大手町4.6〜5.4万円日本最高水準。大企業・金融が集積
神田神田1.6〜3.4万円中小ビルが多くIT・ベンチャー向き。割安
神保町・御茶ノ水神保町、御茶ノ水1.6〜3.4万円出版・教育の街。コスパが高い
飯田橋・市ヶ谷・四ツ谷飯田橋、市ヶ谷、四ツ谷1.6〜2.6万円都心アクセス良好でリーズナブル
九段下九段下1.6〜2.6万円皇居近く。落ち着いた立地

※cocosy掲載データ(2026年7月時点)をもとにした目安です。丸の内・大手町のグレードビルや大型区画ではさらに上振れします。

規模別の賃料目安(丸の内・大手町を除く中心的な水準)

規模坪単価の目安(共益費込)月額賃料の目安対象人数の目安
〜50坪1.6〜2.4万円32〜120万円〜15名
50〜100坪1.6〜2.6万円80〜260万円15〜30名
100〜300坪2.4〜3.4万円240〜1,020万円30〜80名

※神田・神保町・飯田橋など中小ビル中心エリアの水準(中央値帯)。丸の内・大手町は坪4.6〜5.4万円と別格に高くなります。

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2. 千代田区の特徴とエリア選びのポイント

「丸の内・大手町」か「神田・神保町」かで戦略が変わる

千代田区は、企業ブランドと信用力を最優先するなら丸の内・大手町、コストと実利を重視するなら神田・神保町・飯田橋と、目的によってエリアを明確に選び分けられるのが特徴です。同じ区内で坪単価が2〜3倍違うため、立地を一段ずらすだけで月額コストを大きく圧縮できます。

2026年7月の市況トレンド

丸の内・大手町は大型ビルの供給と建替えが続き、ハイグレード需要は底堅く推移しています。一方、神田・神保町・飯田橋エリアは中小ビルを中心に選択肢が豊富で、コストを抑えたい企業の受け皿になっています。「都心アドレスは欲しいが賃料は抑えたい」というニーズには、神田・飯田橋エリアが現実的な候補です。(2026年7月時点)

3. 千代田区に移転する際のコスト試算

初期費用の目安です(神田エリア・月額賃料130万円・65坪の場合)。

費用項目目安備考
敷金・保証金780〜1,560万円賃料の6〜12ヶ月分が一般的
仲介手数料0〜91万円cocosyなら0〜0.7ヶ月
礼金0〜130万円物件による
内装・電気工事650〜2,600万円坪10〜40万円が目安(グレードによる)
引越し費用30〜100万円規模・距離による

cocosyを通じてオーナーと直接契約すれば、通常賃料1ヶ月分の仲介手数料を0〜0.7ヶ月に抑えられます。内装費の考え方は「オフィス内装工事費用の相場」もご覧ください。

4. 千代田区エリアの駅別オフィス相場(詳細)

千代田区内の主要駅ごとの規模別相場は、各駅の詳細記事でも解説しています。

よくある質問

千代田区のオフィス坪単価の相場はいくらですか?

2026年7月時点のcocosy掲載データでは、千代田区の坪単価(共益費込)はエリアで坪1.6〜5.4万円と幅広く二極化しています。丸の内・大手町が坪4.6〜5.4万円と最高水準、神田・神保町・飯田橋などは坪1.6〜3.4万円と割安です。

千代田区で賃料を抑えるならどのエリアがおすすめですか?

神田・神保町・御茶ノ水・飯田橋・市ヶ谷・四ツ谷が割安で、坪1.6〜3.4万円が目安です。中小ビルが多く選択肢も豊富。「都心アドレスは欲しいが賃料は抑えたい」企業に向いています。

丸の内・大手町のオフィス賃料はどのくらいですか?

丸の内・大手町は坪4.6〜5.4万円(共益費込)が目安で、日本でも最高水準のオフィスエリアです。グレードビルや大型区画ではさらに上振れします。大企業・金融機関が集積し、企業ブランド・信用力を重視する企業に選ばれています。

まとめ

  • ブランド・信用力最優先なら → 丸の内・大手町(坪4.6〜5.4万円)
  • コスト重視なら → 神田・神保町・飯田橋・市ヶ谷(坪1.6〜3.4万円)
  • 落ち着いた立地なら → 九段下・四ツ谷

千代田区はエリアの選び方で月額コストが大きく変わります。まず相場を把握し、予算と目的に合うエリアを絞り込んでから物件を探しましょう。東京の他エリアと比較したい方は「港区オフィス賃料相場(虎ノ門・六本木・田町)」もご覧ください。

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