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表参道のオフィス賃料相場まとめ【10〜50人】(2026年8月版)

表参道のオフィス賃料相場まとめ【10〜50人】(2026年8月版)

表参道でオフィスを借りる相場を、10人・30人・50人規模の3パターンでまとめました(2026年8月版)。結論として、表参道の募集区画はこの半年で220→471区画と供給は増加基調。坪単価はおおむね2万円台後半〜3万円台半ばが目安です。規模別の詳細は各記事へ。

📅 2026年8月版 2026.8.4(相場データは毎月更新しています)|ライター:cocosy運営局(オフィス物件プラットフォーム「cocosy」運営)(オフィス移転プラットフォーム「cocosy」運営)

🗺️ 東京都心32エリアのオフィス賃料相場マップ(規模別の月額比較)で、都内の他エリアと相場を見比べられます。

1. 表参道オフィス市況の推移(cocosy掲載実績・毎月更新)

表参道全体の募集区画はこの半年で 220→471区画、募集面積は 約8,138→20,360坪 と増加基調です。坪単価は概ね2万円台後半〜3万円台半ばで推移しています。

募集区画数(全体)合計募集面積平均坪単価
2月220区画8,138坪4万円台前半
3月229区画8,209坪3万円台後半
4月235区画8,569坪2万円台後半
5月252区画9,056坪3万円台前半
6月338区画17,541坪3万円台前半
7月471区画20,360坪3万円台前半

※平均坪単価は大型物件の出入りで月平均が大きく変動するため、影響の大きい月は「—」と表示しています。

規模帯別の最新状況(2026年7月・前月比)

規模帯募集区画(前月比)坪単価の目安賃料の前月比
〜50坪(10人規模)379区画(前月+129)2万円台後半↓ 下落
50〜100坪(30人規模)53区画(前月+3)3万円台前半→ 横ばい
100〜300坪(50人規模)35区画(前月+1)3万円台半ば→ 横ばい
300坪〜4区画(前月+0)3万円台後半↑ 上昇

表参道の募集区画471件を規模帯で見ると、〜50坪(10人規模)が379区画と全体の80%を占めています。前月からの動きが最も大きいのは〜50坪(10人規模)で、+129区画の変化がありました。一方で300坪〜は4区画と選択肢が限られ、条件に合う区画が出たタイミングで動けるかが分かれ目になります。坪単価は300坪〜が上昇傾向にあり、この帯を検討する場合は早めに候補を押さえておくほうが有利です。

表参道駅 オフィス募集区画数の推移(規模別・直近6ヶ月)
表参道駅の募集区画数の推移(規模別・直近6ヶ月・cocosy掲載実績)

2. 規模別の相場と月額の目安

表参道で借りる場合の、人数規模別の相場早見です。各規模の詳しい坪単価表・月額シミュレーション・物件例は、リンク先の規模別記事で解説しています。

規模目安の広さ坪単価月額の目安詳細
10人規模20〜30坪(〜50坪)2万円台後半約52〜90万円表参道10人の記事
15〜50坪の物件を見る 〉
30人規模60〜70坪(50〜100坪)3万円台前半約180〜238万円表参道30人の記事
50〜100坪の物件を見る 〉
50人規模100〜120坪(100〜300坪)3万円台半ば約340〜432万円表参道50人の記事
100〜300坪の物件を見る 〉

3. 規模別の選び方

  • 10人規模(〜50坪):少人数のスタートアップや支店・サテライトオフィス向け。20〜30坪の小区画が中心で、コンパクトに構えたい企業に。
  • 30人規模(50〜100坪):事業拡大期の標準ケース。会議室と執務スペースのバランスが取りやすい60〜70坪が目安です。
  • 50人規模(100〜300坪):本社移転や増員フェーズ向け。100坪超の中大型区画で、レイアウトの自由度が高まります。

4. 表参道がオフィスに選ばれる理由

表参道は青山・原宿に隣接する洗練されたエリア。ブランド力を重視するファッション・クリエイティブ企業に選ばれます。表参道は人気の一等地のため坪単価は高めで、ビルのグレードによっても差が出ます。

5. 移転スケジュールの目安

10人規模の移転は、現オフィスの解約予告6ヶ月前から逆算して動くのが基本です。標準的なスケジュールは次のとおりです。やるべきタスクの全体像は「オフィス移転のスケジュール&タスク完全ガイド」で詳しく解説しています。

フェーズ内容期間
物件探し条件整理・候補の絞り込み約1ヶ月
内見・比較内見・社内検討約1ヶ月
契約手続き申込・審査・契約約1ヶ月
内装プランニングレイアウト設計・業者選定約2ヶ月
工事発注・内装工事・引越し発注〜工事〜什器搬入〜OPEN約2ヶ月
合計(決定からOPENまで)約6〜7ヶ月

🗓️ 自社の条件で試算するなら:cocosyの移転スケジュールシミュレーションに、現オフィスの広さ・新オフィスの坪数・内装のこだわり度を入力すると、日付入りスケジュールが自動で組み立てられます。前テナントの内装・設備を引き継ぐセットアップオフィスなら内装工事がほぼ不要で大幅に短縮できます。

6. 移転にかかる費用(内装コスト含む)

内装まわりの費用(グレード別)

毎月の賃料とは別に、初期費用としてまとまった資金が必要です。なかでも大きいのが内装まわりの費用で、下表は設計・間仕切り・設備・LAN・引っ越し・什器までを含んだ大概算です(近年は資材価格の高騰を反映してやや上昇)。工事項目の内訳は「オフィス移転時の内装工事費用」で詳しく解説しています。

グレード坪単価の目安25坪の概算
セットアップ/居抜き10万円約250万円
シンプル20〜30万円約500〜750万円
スタンダード30〜40万円約750〜1,000万円
ハイグレード/大型物件50〜70万円約1,250〜1,750万円

※設計・間仕切り・設備・LAN・引っ越し・什器を含む大概算。資材価格や仕様により変動します。

契約時にかかるその他の初期費用

上記に加えて、契約時には次のような費用も見込んでおきましょう(10人規模・25坪/坪単価約15,000円の目安)。初期費用の内訳や勘定科目は「オフィス移転の賃借に伴う初期費用の基本知識」も参考になります。

費用項目目安概算
敷金・保証金賃料の6〜12ヶ月分約210〜480万円
仲介手数料賃料の約1ヶ月分約35〜40万円
現オフィスの原状回復坪3〜5万円(旧オフィス基準)広さに応じて

※家具・什器・引っ越し費用は上の内装コストに含まれます(二重計上に注意)。

💡 コストを抑えるコツ:前テナントの内装・設備を引き継ぐ居抜き物件や、家具・内装があらかじめ整えられたセットアップオフィスを選べば、内装まわりの費用を坪10万円程度まで圧縮でき、工期も短縮できます。オーナー直契約なら仲介手数料も削減できます。

7. 仲介手数料を抑えて探す方法

オフィス移転では賃料の1ヶ月分前後の仲介手数料が初期費用に上乗せされます。cocosyは「探さず、希望条件を載せるだけ」でオーナーから直接オファーが届く仕組みのため、毎日の検索の手間がなく、オーナーと直接契約できるので仲介手数料が不要または大幅に削減できます。ビルオーナーと直接賃貸契約を結ぶメリットもあわせてご覧ください。条件にマッチした物件は地図上に自動表示され、チームで比較・検討できます。

仲介手数料を抑えてオフィスを探したい方へ。
希望条件を登録すると、条件に合う表参道の物件が地図上に表示され、無料でまとめて探せます。

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8. よくある質問

表参道のオフィス賃料相場は?

規模別におおむね坪2万円台後半〜3万円台半ば(共益費込)が目安です。10人規模で月約52〜90万円、30人規模で月約180〜238万円、50人規模で月約340〜432万円が目安です(2026年7月時点)。

表参道の募集は増えていますか?

cocosy掲載実績では、表参道全体の募集区画はこの半年で220→471区画と増加基調です。規模帯ごとの最新の動きは本記事上部の推移表をご覧ください。

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